緑と石積がつくる癒しと安らぎのガーデン
事例 NO. 1246
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ゲートをくぐる園路と自然石積みのお庭空間。
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建物上部からのお庭の景色1。
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建物上部からのお庭の景色2。
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建物上部からのお庭の景色2。
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建物上部からのお庭の景色3。
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自然石積みと里山に似合う雑木の高木類。
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雑木類をくぐるエントランス(園路)のお庭。
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曲線の自然石積み1。
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曲線の自然石積み2。
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割栗石敷きと照明機材。
CONCEPT
自然の里山をイメージし、四季を通じて楽しんで頂ける空間として植栽を中心に、施設(寝屋川市特定養護老人ホーム)の庭空間を構成。
旧施設と新施設をつなぐ施設職員の導線の役割と、ご入居者の散歩など車椅子で通行可能な導線幅を確保。
導線を緩やかな曲線にし、連続するフレームをくぐり抜け、景色の見え方に変化と奥行を感じさせる。
新施設エントランス前に高さを変えながら曲線を描く石積を配置、エントランス前の空間とガーデン導線部分を柔らかく区切る。
生野丹波石やレンガ、経年変化の汚れを感じにくい素材を中心に構成しバリアフリーとする。
旧施設と新施設をつなぐ施設職員の導線の役割と、ご入居者の散歩など車椅子で通行可能な導線幅を確保。
導線を緩やかな曲線にし、連続するフレームをくぐり抜け、景色の見え方に変化と奥行を感じさせる。
新施設エントランス前に高さを変えながら曲線を描く石積を配置、エントランス前の空間とガーデン導線部分を柔らかく区切る。
生野丹波石やレンガ、経年変化の汚れを感じにくい素材を中心に構成しバリアフリーとする。