門柱がコアとなり、バランスの取れた近代的な表現
事例 NO. 161
CONCEPT
ガルバリューム鋼板の外壁を持つ建物、現代的フォルムに住む人の先進性が感じられる。エクステリアは門柱がコアとなり、バランスの取れた近代的な表現を与えてみました。
1cm幅のステンレスのライン取りや、ネームプレートとポストのラインが縦一直線に繋がる美しさは機能性をも持ち備えている。
車庫は一台に見えますがステンレスの扉をフルオープンにする事で2台分の駐車が可能。床に埋めこまれたモザイクタイルが駐車時の誘導ラインとなる。
芝とコンクリートのフラットレベルが敷地を広く感じさせ、奥にあるシンボルツリー(ヤマボウシ)が遠近感を与えてくれます。
1cm幅のステンレスのライン取りや、ネームプレートとポストのラインが縦一直線に繋がる美しさは機能性をも持ち備えている。
車庫は一台に見えますがステンレスの扉をフルオープンにする事で2台分の駐車が可能。床に埋めこまれたモザイクタイルが駐車時の誘導ラインとなる。
芝とコンクリートのフラットレベルが敷地を広く感じさせ、奥にあるシンボルツリー(ヤマボウシ)が遠近感を与えてくれます。