樹木や風知草が濃紺の塀に彩を添え、葉のそよぐ様が涼を感じさせるエクステリア
事例 NO. 441
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濃紺の櫛引塀と額縁。
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風知草が涼を演出。
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程良く目線をカット。
CONCEPT
ベーシックなオープンエクステリアです。ベーシックなデザインの為、ラインの間隔や幅・色の使い方に気を配りました。
建物ファサードとのバランスを考え、塀は濃紺・櫛引で仕上げボリュームを出しました。また、塀に額縁を廻し仕上げパターンや色を変えシンプルに重厚感を出すようにしました。
二面道路で程良く視線をカットする様、塀の距離や間隔・スリットの位置を考えています。
樹木や風知草が濃紺の塀に彩を添え、葉のそよぐ様が涼を感じさせます。
建物ファサードとのバランスを考え、塀は濃紺・櫛引で仕上げボリュームを出しました。また、塀に額縁を廻し仕上げパターンや色を変えシンプルに重厚感を出すようにしました。
二面道路で程良く視線をカットする様、塀の距離や間隔・スリットの位置を考えています。
樹木や風知草が濃紺の塀に彩を添え、葉のそよぐ様が涼を感じさせます。