アジアンリゾートのエントランス
事例 NO. 480
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フォーマルな空間構成。
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色の対比で水平方向を強調し安定感を。
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質感の高い天然石とサイン。
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連続する角柱・壁・外壁の密度感。
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白い乱形石敷とモザイクライン。
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雰囲気ある夕暮れの佇まい。
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ドライな外壁に映えるシュロチク。
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ホテルのエントランスをイメージ。
CONCEPT
”アジアンリゾートのエントランス”のイメージで、道行く人々にふり返られるようなエクステリアをご希望いただきました。
密度感ある天然石とダークブラウンの左官による色調の対比で、水平方向に動きを感じられるよう構成することにより、奥行1.1mと狭小なスペースながらも、建物の迫力や質感に負けない安定感ある空間となりました。
ドライな素材中心の空間ですが、バリのレリーフや水鉢、湿度感溢れる植栽やアンティーク加工の表札など、温かみのあるディテールを多く取り入れることで、落ち着きと潤いを与えています。
また玄関ポーチや階段はプランターを自由にレイアウトできる余裕の広さなので、将来的にエントランスのイメージチェンジをお客様自身がお楽しみいただけます。
シンプルな空間構成と全体の色調、そして密度感の対比により、オープンながらも高級感のあるエクステリアです。
密度感ある天然石とダークブラウンの左官による色調の対比で、水平方向に動きを感じられるよう構成することにより、奥行1.1mと狭小なスペースながらも、建物の迫力や質感に負けない安定感ある空間となりました。
ドライな素材中心の空間ですが、バリのレリーフや水鉢、湿度感溢れる植栽やアンティーク加工の表札など、温かみのあるディテールを多く取り入れることで、落ち着きと潤いを与えています。
また玄関ポーチや階段はプランターを自由にレイアウトできる余裕の広さなので、将来的にエントランスのイメージチェンジをお客様自身がお楽しみいただけます。
シンプルな空間構成と全体の色調、そして密度感の対比により、オープンながらも高級感のあるエクステリアです。