アプローチは間口を広くとり、ゆとりあるエントランスに
事例 NO. 494
CONCEPT
閑静な住宅街に建つ重厚なタイル外壁が印象的な建物に調和した、セミクローズドタイプのエクステリアです。高低差が1mほどある敷地で、前面の掘り込んだ部分を3台分のガレージとし、その後方よりアプローチをとっています。アプローチは間口を広くとり、ゆとりあるエントランスに。全体的な重心を下げるため、床はダーク色のスレート調の自然石を採用しました。大きなフラワーボックスと壁の一部にブラウン色をポイントカラーとして用い印象的に。