道路からの目隠しをベースに室内からのつながりあるガーデンデッキ
事例 NO. 784
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タイルの陰影が美しさをさらに引き立てます。
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before
CONCEPT
既存のウッドデッキが道路から丸見えのため、デッキを利用することもなく常にお部屋のシャッターを閉じられていたS様。
そこで道路からの目隠しをベースに室内からのつながりあるガーデンデッキをコンセプトにデザインをさせて頂きました。
おしゃれに飾られたバリ風のインテリアのイメージを大切にし、窓から見える景色の先にはバリ製のレリーフをリズムよくあしらった化粧壁を。道路側からは建物のボリュームに負けないようボーダーの石貼りと大判のレリーフで存在感のある化粧壁に。
そしてテラス屋根の柱を利用した目隠しフェンスと角材のスリットと樹木でしっかりとプライバシーを守ることでプライベートなガーデン空間をおつくりすることができました。
インテリアのイメージをガーデン空間、さらにはエクステリアにも派生した屋外空間となりました。
そこで道路からの目隠しをベースに室内からのつながりあるガーデンデッキをコンセプトにデザインをさせて頂きました。
おしゃれに飾られたバリ風のインテリアのイメージを大切にし、窓から見える景色の先にはバリ製のレリーフをリズムよくあしらった化粧壁を。道路側からは建物のボリュームに負けないようボーダーの石貼りと大判のレリーフで存在感のある化粧壁に。
そしてテラス屋根の柱を利用した目隠しフェンスと角材のスリットと樹木でしっかりとプライバシーを守ることでプライベートなガーデン空間をおつくりすることができました。
インテリアのイメージをガーデン空間、さらにはエクステリアにも派生した屋外空間となりました。