心地よい時間を暮らすナチュラルな空間
事例 NO. 1181
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既存のヤマボウシ、ハナミズキを利用し植栽一つ一つがよく見えるような配置をして雑草などの処理も考え土の部分を最小限におさえつつ数種類の素材を配し楽しい空間にしました。
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サークルの中にシンボルツリーのヤマボウシ。
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ウッドデッキからの眺めは緑の中の空間。
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古レンガ、平板、洗い出しで作った階段ベンチ。
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ポイントにアーチ。
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やさしい光で居心地のよい空間。
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庭仕事の好きな奥様の大事なスペース。
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目隠しのウッドフェンスと物干しスペース、そして家庭菜園の花壇も。
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お庭に入る外観。
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サイクルポートの屋根を利用した雨水タンクとアーチ。
CONCEPT
「心地よい時間を暮らす空間」をテーマに10年経過したお庭とエクステリアをリフォームしました。今まで家族の思いのしみ込んだ植栽は、できるだけ残し、ご主人の作ったデッキやサイクルポートも一部改良ししようしました。また雨水利用、家庭菜園、物干しスペース、洗い場など実用的な部分も入れ込みデザインだけではない暮らす空間をつくりました。