ウッドゲートから景色を望み四季を感じるアウトドアリビング
事例 NO. 1248
-
アオハダの緑が輝くガーデン。四季を感じるアウトドアリビングでは、ウッドゲートをフレームにして景色を眺めながら、寛いでいただけます。
-
以前のウッドデッキは階段が急なこともあり、リビングからお庭にでることはあまりなかったそうです。 ブロックを並べた隣家との境界間もデッドスペースの状態でした。
-
駐車場から続くお庭への入口には、フェンスの補強も兼ねたウッドゲートで空間をしきり、アオハダをシンボルツリーに。
-
入口からフェンス沿いに植えたタイム・クリスマスローズ・アジュカ・ヒューケラなどがいきいきとお庭を彩ります。
-
隣家との境界には高さ1.6mのウッドフェンスを配置。 横板の間隔に変化をつけることで圧迫感を緩和し、お隣との関係にも配慮しました。
-
リビングダイニングや和室の掃き出し窓から続くイペ材を使ったウッドデッキ。 階段は踏み面を広くし、蹴上を低くして緩やかな傾斜に。
-
ウッドデッキから石張りの庭へ。 雑草が生えることもなくメンテナンスも軽減でき、明るい色合いが空間を広く見せてくれます。
-
お庭のコーナーには、優しく日差しをさえぎるパーゴラを設置。
-
ガーデンチェアとテーブルを置いて、ご夫婦で寛げる憩いのアウトドアリビングに。
CONCEPT
既存デッキを撤去して行うリフォーム工事のY様邸。
長い敷地を有効的に使い、
お庭のコーナーにはアウトドアリビングを作りました。
リビングの掃き出し窓とお庭とは高低差があるので、
出入り口にはウッドデッキを使い、
その他は明るい色合いの天然石平板で仕上げました。
メンテナンスも軽減でき、空間が広く感じられるようになりました。
四季を感じられる落葉樹や常緑樹を入れ、
心休まる癒しの空間となりました。
長い敷地を有効的に使い、
お庭のコーナーにはアウトドアリビングを作りました。
リビングの掃き出し窓とお庭とは高低差があるので、
出入り口にはウッドデッキを使い、
その他は明るい色合いの天然石平板で仕上げました。
メンテナンスも軽減でき、空間が広く感じられるようになりました。
四季を感じられる落葉樹や常緑樹を入れ、
心休まる癒しの空間となりました。
店 舗
- 吉祥寺店
- ※店舗情報はこちら
デザイナー
- 坂詰真利
施工スタイル
- ガーデン・庭
部位
- ガーデン/庭
- ガーデン
- デッキテラス タイルテラス ウッド
デザイン
- ナチュラル外構・エクステリア
- 洋風外構・エクステリア