ウッドフレームで囲われたプライベートテラス
事例 NO. 1261
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AFTER 手入れがしやすく、使い勝手の良いお庭を実現。人工芝によってメンテナンス不要になり、植栽をまとめて配置することでお手入れもしやすいお庭にしました。お子様が遊ぶスペースとしても大活躍です。
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BEFORE 雑草が生い茂り、手入れを諦めていました。傾斜があるため、お庭をうまく活用できずにいました。
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傾斜のある敷地も、段差をつけることで傾斜をなくし、活用しやすいスペースにしました。段差の隙間に植物を植えることで立体感が増し、自然に囲まれた癒しの空間に生まれ変わりました。
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もともとあった立派なモミジの木は残し、お庭のシンボルとしました。モミジの葉色の変化で四季を感じることができます。色鮮やかな葉だけでなく、木の陰にも癒されます。 人工芝の端に自然石のブロックを敷き、BBQも楽しめるお庭にしました。
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隣が集合住宅ということで、横だけでなく上からの視線も遮ることができるよう、フェンスとパーゴラを設置しました。どちらも木製のため、自然と調和しあたたかみのある空間に仕上がっています。人工芝の鮮やかなグリーンや自然石の風合いとも相性抜群です。
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暗くなってからも魅力を存分に発揮できるよう、照明にもこだわりました。木製のフェンスにあたたかい光と植物の影が映り、リビングから眺めるだけでも十分癒されます。
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夜になってもインパクト大のモミジの木。モミジは秋になると赤く色づく木なので、季節によって違う雰囲気が楽しめます。
CONCEPT
木製のフェンスとパーゴラに囲まれた、落ち着きのあるプライベートテラス。お子様が遊んだり、大人もお茶などを楽しめる使い勝手の良い空間になりました。
隣に集合住宅があるため、側面だけでなく上からの視線も気になるというご相談を受け、フェンスとパーゴラを設置しました。視線を遮る効果に加え、太陽の動きに合わせて少しずつ変わっていくパーゴラの影が、より一層お庭の魅力を引き立てます。
また、以前の手つかずだったお庭の様子を見て、人工芝や自然石を敷いて極力手のかからないお庭に仕上げました。もともとあった立派なモミジを活かしつつ、植栽をまとめて配置することで、メンテナンスが楽になり、ハーブや果樹の収穫の楽しめるお庭を実現しました。
照明にもこだわり、明るい時間帯はもちろん暗くなっても魅力的なお庭になりました。木製のフェンスや植物があたたかい光に照らされて、お昼とは違った雰囲気を楽しむことができます。
隣に集合住宅があるため、側面だけでなく上からの視線も気になるというご相談を受け、フェンスとパーゴラを設置しました。視線を遮る効果に加え、太陽の動きに合わせて少しずつ変わっていくパーゴラの影が、より一層お庭の魅力を引き立てます。
また、以前の手つかずだったお庭の様子を見て、人工芝や自然石を敷いて極力手のかからないお庭に仕上げました。もともとあった立派なモミジを活かしつつ、植栽をまとめて配置することで、メンテナンスが楽になり、ハーブや果樹の収穫の楽しめるお庭を実現しました。
照明にもこだわり、明るい時間帯はもちろん暗くなっても魅力的なお庭になりました。木製のフェンスや植物があたたかい光に照らされて、お昼とは違った雰囲気を楽しむことができます。