古き良き物と新しい物を融合させたお庭
事例 NO. 253
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落ち着いた感じのアプローチ。
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正面の壁は左右で曲線になっている。
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既存高木の周りは大谷石で土留。
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敷地が大きすぎて全て写せない。
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天然石の質感が心地良い。
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室内からの眺め。
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石に反射する灯り。
CONCEPT
外構/お庭のリフォームです。
敷地が道路面より大きく下がって居た為に地盤を上げています。古くから残る大木10m級のアラカシやユズリハ、移植可能な物は残し、高木は地盤レベルを変えられない為、既存の大谷石で囲い込みをしました。多量の既存樹木や景石/石材を適度に再利用し、古き良き物と新しい物を融合させてお庭を形成してあります。
敷地が道路面より大きく下がって居た為に地盤を上げています。古くから残る大木10m級のアラカシやユズリハ、移植可能な物は残し、高木は地盤レベルを変えられない為、既存の大谷石で囲い込みをしました。多量の既存樹木や景石/石材を適度に再利用し、古き良き物と新しい物を融合させてお庭を形成してあります。