モダンでありながら落ち着いた風格の漂うエクステリア
事例 NO. 300
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完成後約8年。緑が茂り、オープンながらも落ち着いた、味わいある佇まい。
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完成直後。建物との調和を第一に2枚の壁のプロポーションとデザインに配慮。そしてほんの少しだけ主張を強めに。
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表情ある自然石を床・壁に使用。経年変化が楽しめます。
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玄関正面は壁でカバーし安心感を。うるさすぎず、かつ単調にならないぎりぎりの装飾を施しています。
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車庫床はコンクリートの仕上げの違いでデザイン。
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ライトアップで、昼とはまた違った自然石の魅力ある表情が浮かび上がります。
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南庭はシンプルすっきりな構成。ダークブラウンが緑を引き立てています。
CONCEPT
北側道路に面するオープンエクステリア。
グレー系の自然石をアプローチ及び壁の一部に取り入れることにより、モダンでありながら落ち着いた風格の漂う印象となりました。
シンプルな直壁はアクセントの穴の位置や大きさに配慮、また同色の左官塗りで2パターンの仕上げ方法を用いるなど、空間全体のシンプルさをくずさない範囲で、質感を高める工夫を施しています。
グレー系の自然石をアプローチ及び壁の一部に取り入れることにより、モダンでありながら落ち着いた風格の漂う印象となりました。
シンプルな直壁はアクセントの穴の位置や大きさに配慮、また同色の左官塗りで2パターンの仕上げ方法を用いるなど、空間全体のシンプルさをくずさない範囲で、質感を高める工夫を施しています。