HOME施工事例U様邸オープンエクステリア

オープンエントランスに印象づけるダークカラーとモザイクタイルでウォールの存在感を演出

事例 NO. 334
  • 新築住宅のオープンエクステリアデザイン。

  • 白色の建築にあえて濃い色を添えて、空間を引き締めている。

  • ポスト:マックスノブロックを玄関脇の門袖に設置した。

  • 車庫を広くとって、樹木:ヤマボウシをシンボルにしたてた。

  • 境界部に設置した壁には、建築とデザインを連動させている。

  • 門袖ガラスモザイクタイル、インターホンは埋め込み式。

  • 車庫床は自然石とコンクリート舗装、魅せる演出をしている。

  • 勝手口に思わせないような工夫、YKKAP:シンプルモダン門扉。

  • 庭テラス:シンプルなタイル貼りに影を落とすイロハモミジ。

CONCEPT

開放感ある佇まいの住宅に、フルオープンスタイルのエクステリア提案。車庫スペースの確保により丸裸となってしまう欠点をいかにしてデザイン出来るかを考えた作品です。多くの場合、オープンスタイルで提案すると玄関は開放感あるデザインになることが多いと思われます。マイナスの要素である玄関と道路との直線かつ隠すというキーワードから成り立つようデザインしました。デザインウォールを玄関前にどっしりと構えることで他の空間と分けるような見え方にし、メイン門袖の平行ラインを横に振ることで変化のある動線計画を取り入れました。
メインとなる門袖は、高低差のある玄関ドアの目の前に配置、その壁には細工を多く取り入れてあります。『15角ガラスモザイクタイルの横ライン&厚み感ある出幅調整・飛び出さないように彫りこんだインターホン・切り文字のローマ字表札・縁取りの笠木&色塗装・傾いた感あるようにデザイン(左右の高さ変化/建物とは15°振った位置に設置)』。この壁ひとつで多くのことを取り込んでいますが洗練された大壁を作ることでデザイン的要素を高めることや住宅の位置づけをあげるようなデザインが含まれていると思っております。色についてはあえて建物と対比するような濃い色を採用することで存在感をあげています。反面、床はシンプルにすることで玄関前の引き立て役に徹するようにデザインしました。ライン取りや色使いは強調しないことが門袖に対する床の仕事、良い脇役に仕立てております。
オープンエクステリアなのに囲むというエクステリアの概念を見せた、店舗的発想に変化させた新しいスタイルの始まりになった作品だと思っております。
店 舗
  • 吉祥寺店
デザイナー
施工スタイル
  • EXオープン
部位
  • 門周り/ファサード
デザイン
  • モダン