桜の樹に負けない重量感ある門袖と、桜の花色を引き立たせる色でモダンにリニューアル
事例 NO. 447
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前面道路から。
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アプローチ部。上からみると太い台形の形の門柱。
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シックになった桜のある景色。
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サイン部。
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四季の草花。
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タイル・デッキ・グリーンのコントラスト。
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おかえりなさいの明かり。
CONCEPT
建て替え新築の外構です。賃貸オーナー住居ということもあり、アプローチはウッドデッキのスロープ×白タイルで印象づけています。
大木の桜は保存指定樹木です。せっかくの幹元の根張りが灌木植え込みで隠れて、縦格子のフェンスで囲われていたのを取り払いました。桜の樹に負けない重量感ある門袖と、桜の花色を引き立たせる渋味ある色でモダンにリニューアルです。
素材感のある材料を選んでテンポよくシンプルに配置しています。
四季の草花がテンポを単調にせず、奥行き具合を出しています。
大木の桜は保存指定樹木です。せっかくの幹元の根張りが灌木植え込みで隠れて、縦格子のフェンスで囲われていたのを取り払いました。桜の樹に負けない重量感ある門袖と、桜の花色を引き立たせる渋味ある色でモダンにリニューアルです。
素材感のある材料を選んでテンポよくシンプルに配置しています。
四季の草花がテンポを単調にせず、奥行き具合を出しています。