先代の庭園から残る景石を異素材と組合せ、水周りのフォーカルポイントとしてレイアウト
事例 NO. 450
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モノトーンの中にグリーンの芝生が美しい。
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タイルで囲まれた芝生はグリーンのラグカーペット。
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水周りに添える先代庭園からの景石。
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右側の既存塀は縦格子で背景作り。
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手前にレイアウトした花壇がお庭に奥行きを感じさせる。
CONCEPT
テラスドアから直線で伸びるウッドデッキの先には、
白いタイルで切り取られたグリーンのカーペット(芝生)が広がりを見せる。
直線のみで構成し、落ち着きのある大人のシンプルモダンをイメージ。
室内からの45°の角度で変形した敷地のデメリットを生かし、
CB塀の前に立てたエバーアートウッドフェンスがプライベートな空間を演出。
先代の庭園から残る景石を異素材と組合せ、水周りのフォーカルポイントとしてレイアウト。
白いタイルで切り取られたグリーンのカーペット(芝生)が広がりを見せる。
直線のみで構成し、落ち着きのある大人のシンプルモダンをイメージ。
室内からの45°の角度で変形した敷地のデメリットを生かし、
CB塀の前に立てたエバーアートウッドフェンスがプライベートな空間を演出。
先代の庭園から残る景石を異素材と組合せ、水周りのフォーカルポイントとしてレイアウト。