高低差をいかした植栽の高さで奥行き感あるアプローチ
事例 NO. 451
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玄関から前面道路へのアプローチ。
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前面道路から。
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門柱からアプローチの眺め。一番奥のウッドフェンスがアイキャッチになって奥行き感をだしています。
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下草もやわらかい雰囲気の植物を選んでいます。
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単調にならないよう太さを変えたボーダー張り。
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こちらのフェンスはウッドではなくアルミを木調にラッピングした材。凸凹をつけることで、ノッペリ感を解消したオーダーものです。
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緑と石のコントラスト。
CONCEPT
建物の外壁タイルにこだわりあり、というお話をお伺いして
素材感えお生かした、自然で大人な新築外構に仕上げました。
建物配置上、アプローチが一直線になってしまうので
緩やかな曲線の植栽スペースを設けています。
高低差をいかした植栽の高さで奥行き感あるアプローチになりました。
素材感えお生かした、自然で大人な新築外構に仕上げました。
建物配置上、アプローチが一直線になってしまうので
緩やかな曲線の植栽スペースを設けています。
高低差をいかした植栽の高さで奥行き感あるアプローチになりました。