魅せるアプローチ空間
事例 NO. 462
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完成後7年。風格ある佇まいに。
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before;帯状の狭い外構スペースにて、丸見え感をいかに解消するかがポイントでした。
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形、質感、カラ―全てにおいて、エクステリアと建物が一体的な印象に。
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白いタイルは強い日差しで平坦な印象にならないよう、凹凸の強いものをセレクト。
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ジューンベリーとスモークツリーが建物を柔らげ、空間に奥行き感を与えます。
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建物際はムーングローの列植と花壇植栽。
CONCEPT
ブラウンとホワイトのカラーが印象的な建物のオープンエクステリア。
道路と玄関が近接する条件の中、幅の変化や折れ曲がりなど階段に表情をつくり、道路際は低い段状の腰壁、その上にはロートアイアン製の白いフェンスを設け、”魅せるアプローチ空間”を演出しました。
また、建物と合わせたカラ―コーディネートで、建物とエクステリアが一体的に融合、非常に存在感ある外観となりました。
道路と玄関が近接する条件の中、幅の変化や折れ曲がりなど階段に表情をつくり、道路際は低い段状の腰壁、その上にはロートアイアン製の白いフェンスを設け、”魅せるアプローチ空間”を演出しました。
また、建物と合わせたカラ―コーディネートで、建物とエクステリアが一体的に融合、非常に存在感ある外観となりました。