クローズタイプのエクステリアでありながら開放感を持たせたデザイン
事例 NO. 530
CONCEPT
クローズタイプのエクステリアでありながら、それとない開放感を持たせたデザインを心がけました。
門周りは角柱形式とし、アクセントの効いた刺し色で、印象的なイメージを持たせ、その他のデザインウォールは建物の外観をモチーフとしエクステリアとの一体感を感じさせます。
又、リビング前のウッドデッキスペースには、樹木を要所に配し、さりげなくプライベートな空間を作り出しています。
門周りは角柱形式とし、アクセントの効いた刺し色で、印象的なイメージを持たせ、その他のデザインウォールは建物の外観をモチーフとしエクステリアとの一体感を感じさせます。
又、リビング前のウッドデッキスペースには、樹木を要所に配し、さりげなくプライベートな空間を作り出しています。