シンプルナチュラルな暮らし
事例 NO. 560
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シンプルにまとめ、自然素材を使い全体をやわらかい印象に!
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敷地全体に高木をバランスよく配植。
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高木を抜けて玄関へと至ります。
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石材のアプローチが奥へといざないます。
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配植によって奥行き感を演出。
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1枚1枚手仕事のぬくもり。
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草花は石畳ともよく調和します。
CONCEPT
ナチュラルなテイストが好みのK様。木材や石材、自然素材のぬくもりを伝えるエクステリアを計画しました。
ナチュラル感の演出をしていく上でシンプルな建物外観との調和を図るため、輸入石材など本物の素材を使いながら、石畳の目地、木材の横張りラインなど直線を美しく見せるデザインとしています。
また、広い間口及び平面的な広がりのある白の外壁に対して、前面に幅、高さのボリュームが必要となりますが、高さの十分にある高木を奥行き感を生むように配植し、門袖を物置・サイクルポートカバーと兼用することで、解決を図っています。
白い外壁にグリーン、木材のブラウンがくっきりと映え、ポストの赤とともに、秋にはモミジの紅葉も一段と白の外壁に映えるでしょう。高木の間の小道を抜けて、玄関へ至るいざないのアプローチとなっています。
ナチュラル感の演出をしていく上でシンプルな建物外観との調和を図るため、輸入石材など本物の素材を使いながら、石畳の目地、木材の横張りラインなど直線を美しく見せるデザインとしています。
また、広い間口及び平面的な広がりのある白の外壁に対して、前面に幅、高さのボリュームが必要となりますが、高さの十分にある高木を奥行き感を生むように配植し、門袖を物置・サイクルポートカバーと兼用することで、解決を図っています。
白い外壁にグリーン、木材のブラウンがくっきりと映え、ポストの赤とともに、秋にはモミジの紅葉も一段と白の外壁に映えるでしょう。高木の間の小道を抜けて、玄関へ至るいざないのアプローチとなっています。