ウチとソトを切り離さずに住まうエクステリア
事例 NO. 572
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樹木に出迎えられる玄関口。
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自然の緑のアーチが心地よい。
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淡いトーンでまとめた玄関ポーチ。
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しなやかな樹形を楽しむ。
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日陰向きの植栽。
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金物はSUSHLでまとめています。
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タマリュウライン。
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ウチ空間。
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プライベートデッキ空間。
CONCEPT
O様は内に開けた中庭を楽しむという、ウチとソトを切り離さずに住まうことの楽しさを大切にされたお考えをお持ちでした。
建物は中庭を中心に考えた設計とされ、エクステリアデザインも必然的に中庭との繋がりを意識した設計となりました。
南に公園が隣接し、北面道路は行き止まりの私道という条件で防犯面も考慮し死角を設けない、間口7m近い敷地形状でのオープンプランとし、開けた印象のエクステリアとしました。
また、中庭との連続性と良い意味での意外性を持たせるため、エクステリアではベージュの柔らかいトーンでまとめ、ドライで爽やかな素材感を強調し、中庭ではアンダーで湿度感を感じさせる印象を生み、訪れた人の期待感を高めます。
建物は中庭を中心に考えた設計とされ、エクステリアデザインも必然的に中庭との繋がりを意識した設計となりました。
南に公園が隣接し、北面道路は行き止まりの私道という条件で防犯面も考慮し死角を設けない、間口7m近い敷地形状でのオープンプランとし、開けた印象のエクステリアとしました。
また、中庭との連続性と良い意味での意外性を持たせるため、エクステリアではベージュの柔らかいトーンでまとめ、ドライで爽やかな素材感を強調し、中庭ではアンダーで湿度感を感じさせる印象を生み、訪れた人の期待感を高めます。