白とブルーのコントラストが印象的なエクステリア
事例 NO. 662
-
建物と外構との一体感を大事にデザインしています。
-
白とブルーのコントラストが印象的。
-
斜めの階段は通路に広がりを感じさせる工夫。
-
コンパクトなスペースだからこそ構造物のバランスに注意しました。
-
こだわりのサインを際立たせるため、インターフォンは壁に埋め込み、存在感を抑えました。
-
クールで落ち着いた印象の石敷。
-
玄関脇はスタイリッシュなプランターでお出迎えの演出を。
CONCEPT
白い外壁が印象的な建物に対し、強い色調でモダンさを際立たせたオープンエクステリア。
密度高いモザイクタイルの「白色」が建物と一体感を生み出し、また、左官仕上の「ロイヤルブルー色」が、空間全体をぐっと引き締め、さわやかで洗練された印象を感じさせます。
建物と道路との距離がない敷地条件の中、玄関扉が丸見えにならないための仕切り壁を設けつつ、アプローチ階段や植栽帯、駐輪スペースを確保するために、シビアな寸法精度でデザイン及び施工をを行っております。
密度高いモザイクタイルの「白色」が建物と一体感を生み出し、また、左官仕上の「ロイヤルブルー色」が、空間全体をぐっと引き締め、さわやかで洗練された印象を感じさせます。
建物と道路との距離がない敷地条件の中、玄関扉が丸見えにならないための仕切り壁を設けつつ、アプローチ階段や植栽帯、駐輪スペースを確保するために、シビアな寸法精度でデザイン及び施工をを行っております。