控え目で少し個性的なエクステリアが家を引きたてる
事例 NO. 836
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低くした門袖が印象的で建物を引きたてます。
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折り返しの階段に自転車用スロープを設けました。
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道路境界にグレーベースのカラフルな石英岩を敷きました。手前の樹木は、カツラの株立ちです。
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ポスト『ドゥオモ』がアクセント。袖後ろの樹木は、ツリバナ株立ちです。
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建物のカラーリングと統一しました。
CONCEPT
ご新築のエクステリアを手掛けました。
建築着工前より早い段階でTheSeasonららぽーと柏の葉店へご相談を頂きました、茨城県南部エリアのY様邸です。
新しく区画造成された敷地は、様々なハウスメーカーや工務店が立ち並び、外構も多種多様な造作がされております。
そのようなロケーションから奇を狙って目立つのではなく、重厚感な自然素材の使用や色幅を増やさないなど、控え目で少し個性的なエクステリアが家を引きたて、更に植栽が取りまとめ役となって全体の調和、完成度から存在感をかもし出すご提案が出来ました。
建築着工前より早い段階でTheSeasonららぽーと柏の葉店へご相談を頂きました、茨城県南部エリアのY様邸です。
新しく区画造成された敷地は、様々なハウスメーカーや工務店が立ち並び、外構も多種多様な造作がされております。
そのようなロケーションから奇を狙って目立つのではなく、重厚感な自然素材の使用や色幅を増やさないなど、控え目で少し個性的なエクステリアが家を引きたて、更に植栽が取りまとめ役となって全体の調和、完成度から存在感をかもし出すご提案が出来ました。