リゾートホテルのエントランス
事例 NO. 838
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メインツリーのアオダモとエントランスゲートがお客様を迎えます。
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樹木の間をぬけるようなアプローチ。
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ゲートのパーゴラと廃墟のような崩れかけた壁。
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鳥居のような3連パーゴラとその奥にあるボビ。
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ステンレスの切文字サイン。ボビにあわせてボルドーを指し色として取り入れています。
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2本のドラセナと花台の草花がリゾートの雰囲気を演出します。
CONCEPT
茨城県北部に位置するS様の新居のエクステリアを担当させていただきました。
「日常を忘れられるような空間をつくりたい」とのご希望にあわせて、
バリや沖縄にあるリゾートホテルの雰囲気をもったアプローチとエントランスゲートを
デザインいたしました。
毎日通るアプローチもエントランスゲートやパーゴラが非日常的な空間に変えてくれます。
カフェや美容院と間違えて来訪される方も多いとのこと。
このエクステリアのおかげで、ご友人が増えて楽しいと喜んでいただいております。
「日常を忘れられるような空間をつくりたい」とのご希望にあわせて、
バリや沖縄にあるリゾートホテルの雰囲気をもったアプローチとエントランスゲートを
デザインいたしました。
毎日通るアプローチもエントランスゲートやパーゴラが非日常的な空間に変えてくれます。
カフェや美容院と間違えて来訪される方も多いとのこと。
このエクステリアのおかげで、ご友人が増えて楽しいと喜んでいただいております。