長年にわたり愛着が感じられるデザイン
事例 NO. 932
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奥に立つ門柱です。以前の和テイストの植栽を間引いて、配置換えや新植のオリーブを植えてまとめてみました。
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着工前写真です。
CONCEPT
今回のご要望は、外構リフォーム。御敷地の条件が、奥にお家があるタイプの旗竿地。
縦列2台分の車庫の奥に、門柱(表札、インターホン)、御玄関があります。その為、
表側からお家の表札が見えずらい条件でした。これを改善して我が家の顔を!との
ご要望から今回の作品は出来上がりました。幅の限界があるため、新規の壁は
ブロックではなく、特殊硬質防水木質パネルを使用。テイストは近隣全体のヨーロピアンモダン
テイストを考えて、浮いてしまうことなく少しゴージャスにアレンジ。床の石は天然の敷石
を敷設して、長年にわたり愛着が感じられるデザインといたしました。また夜の情景も
とても綺麗な外構リフォームとなりました。
縦列2台分の車庫の奥に、門柱(表札、インターホン)、御玄関があります。その為、
表側からお家の表札が見えずらい条件でした。これを改善して我が家の顔を!との
ご要望から今回の作品は出来上がりました。幅の限界があるため、新規の壁は
ブロックではなく、特殊硬質防水木質パネルを使用。テイストは近隣全体のヨーロピアンモダン
テイストを考えて、浮いてしまうことなく少しゴージャスにアレンジ。床の石は天然の敷石
を敷設して、長年にわたり愛着が感じられるデザインといたしました。また夜の情景も
とても綺麗な外構リフォームとなりました。