視線を気にせずご家族で楽しめるバリ風プライベートガーデン
事例 NO. 960
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BEFORE
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AFTER
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上からの視線を遮る可動式ロープシェード。
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苔むした既存景石をアクセントに。
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ネイビー色の水栓と植栽が水場を演出。
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バリの素朴な印象が伝わるレンガタイル。
CONCEPT
高低差のある敷地に立つN様邸。
隣地からの視線を遮り空間の印象を決定付ける意匠壁をフォーカルポイントとして配置。
バリ建築に見受けられる東屋のイメージをパーゴラフレームで表現。
4本の柱を受け止める部分をレンガタイル貼りの角柱とし、厚みのある笠木と巾木を設け重量感を演出。
笠木はモルタル仕上げとし、既存の境界壁の風化した味わいがバリのラスティックな風合いとマッチする。
アプローチからの高低差は、石貼りの広めのステージとする事により、
ガーデン部への導入部としての意味合いを持たせ、平面的な空間にメリハリと立体感を感じさせる。
既存にあった苔むした景石を様々な方向からのフォーカルアクセントとして配置し、
素材感の良いレンガタイルと共にバリの素朴な質感の演出に効果的に利用。
視線を気にせず、ご家族で楽しめるプライベート空間。
菜園やゆったりくつろぐファニチャーなど、ご家族で過ごす楽しみが増える
アウトドアリビング空間のご提案です。
隣地からの視線を遮り空間の印象を決定付ける意匠壁をフォーカルポイントとして配置。
バリ建築に見受けられる東屋のイメージをパーゴラフレームで表現。
4本の柱を受け止める部分をレンガタイル貼りの角柱とし、厚みのある笠木と巾木を設け重量感を演出。
笠木はモルタル仕上げとし、既存の境界壁の風化した味わいがバリのラスティックな風合いとマッチする。
アプローチからの高低差は、石貼りの広めのステージとする事により、
ガーデン部への導入部としての意味合いを持たせ、平面的な空間にメリハリと立体感を感じさせる。
既存にあった苔むした景石を様々な方向からのフォーカルアクセントとして配置し、
素材感の良いレンガタイルと共にバリの素朴な質感の演出に効果的に利用。
視線を気にせず、ご家族で楽しめるプライベート空間。
菜園やゆったりくつろぐファニチャーなど、ご家族で過ごす楽しみが増える
アウトドアリビング空間のご提案です。