ボリューム感のある門壁がファサードにしっかりとした安定感を演出
事例 NO. 979
CONCEPT
豊中市の閑静な住宅街角地に建つW様邸は、
ナチュラルでシンプルなオープンスタイルエクステリア。
門壁や床面に用いた天然石の素材感は、柔らかさの中に存在感を感じさせる。
人や車の視線が気になる道路交差点から、玄関部が直接見えない様に門壁で囲い、
玄関アルコーブのプライベート感を確保。
玄関へと繋がる階段の一段目をタイル貼りのステージとし、
門壁で囲われた内側に花台などにも使える小さなベンチを配置。
ゆとりある前庭ゾーンを設ける事で、住まう方のゆったりとした余裕を表現。
門柱前の天然石張りのアプローチゾーンは、
サブガレージとしても利用可能。間口方向へ延びる草目地は、
土間スペースではピンコロ石のラインと繋がり、横方向の広がりを感じさせる。
ボリューム感のある門壁がファサードにしっかりとした安定感を演出。
ナチュラルでシンプルなオープンスタイルエクステリア。
門壁や床面に用いた天然石の素材感は、柔らかさの中に存在感を感じさせる。
人や車の視線が気になる道路交差点から、玄関部が直接見えない様に門壁で囲い、
玄関アルコーブのプライベート感を確保。
玄関へと繋がる階段の一段目をタイル貼りのステージとし、
門壁で囲われた内側に花台などにも使える小さなベンチを配置。
ゆとりある前庭ゾーンを設ける事で、住まう方のゆったりとした余裕を表現。
門柱前の天然石張りのアプローチゾーンは、
サブガレージとしても利用可能。間口方向へ延びる草目地は、
土間スペースではピンコロ石のラインと繋がり、横方向の広がりを感じさせる。
ボリューム感のある門壁がファサードにしっかりとした安定感を演出。