凛とした和モダンエクステリア
事例 NO. 1057
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建物とコントラストが効いた意匠壁。
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職人技が光る縦格子のライン。
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アクセントを効かせたファサード。
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広々したアプローチで、お子様も楽しそうです。
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着工前。
CONCEPT
御新築に伴い、関西御出身の奥様が御要望されたのは和を感じられる外構でした。
意匠壁には、高さ制限(天空率による)がかかっていましたので、御要望のデザインをどう表現するかが問題でした。
壁の高さは決まっていましたので、それを補う高さとして縦格子フェンスをオリジナルデザインをする事によって補いました。また、表札部分には和を表現するオリジナルデザインの銅製表札を採用、アクセントに御主人様の御先祖様の御出身地である栃木県の石材を用いりました。さらに、施主様と私のご友人とが、音楽がご縁で繋がっていたことから、表札部分に五線譜を意味する、5本の縦格子を入れ、御縁を表現しました。
高さの法的な条件(天空率を建物にて使用)を加味しながら、そこをデザインに反映する事によって、「凛とした和モダンエクステリア」が完成しました。
意匠壁には、高さ制限(天空率による)がかかっていましたので、御要望のデザインをどう表現するかが問題でした。
壁の高さは決まっていましたので、それを補う高さとして縦格子フェンスをオリジナルデザインをする事によって補いました。また、表札部分には和を表現するオリジナルデザインの銅製表札を採用、アクセントに御主人様の御先祖様の御出身地である栃木県の石材を用いりました。さらに、施主様と私のご友人とが、音楽がご縁で繋がっていたことから、表札部分に五線譜を意味する、5本の縦格子を入れ、御縁を表現しました。
高さの法的な条件(天空率を建物にて使用)を加味しながら、そこをデザインに反映する事によって、「凛とした和モダンエクステリア」が完成しました。