素材感を生かしたグレーの濃淡がモダンな建物と調和
事例 NO. 1256
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家族や愛犬が心地よく過ごす庭は、玄関ポーチの先にある。 ご友人を招いてパーティーを楽しむなど積極的にガーデンライフを満喫。
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オープン外構は建物との一体感は必須。 モノトーンの濃淡で構成するため素材選びと配置のバランスがポイント。
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ブラックの機能門柱がひときわ目を引き、外観全体のアクセントに。 エントランスの両脇にはアオダモを植栽して彩りをプラスした。
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クールなデザインが目を引く玄関ポーチ。 優しい照明が帰宅する家族をやさしく出迎えてくれる。 日中とは異なる空間演出はデザイナーこだわりのひとつ。
CONCEPT
シンプルな中にも個性の光るモダンなお住いを建てられたお施主様。
外構で希望されたのは、建物に調和するデザインと愛犬を遊ばせる庭でした。
そこで提案したのが、建物の外壁に合わせたグレイッシュな素材づかい。
エリアごとに石材の色の濃淡を変えて変化をつけました。
植栽もしっかり設けることで堅い印象を和らげ、プライベートな庭の目隠しとしても機能。
外構で希望されたのは、建物に調和するデザインと愛犬を遊ばせる庭でした。
そこで提案したのが、建物の外壁に合わせたグレイッシュな素材づかい。
エリアごとに石材の色の濃淡を変えて変化をつけました。
植栽もしっかり設けることで堅い印象を和らげ、プライベートな庭の目隠しとしても機能。
店 舗
デザイナー
施工スタイル
- オープン外構・エクステリア
- 受賞作品
- 受賞外構・エクステリア
- 新築外構・エクステリア
部位
- 門周り/ファサード
デザイン
- モダン外構・エクステリア