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園路としてのアプローチ、開放感あるプライベートガーデン

事例 NO. 1302
  • メインウォールと敷石を活かすライティングで、夜は木々の陰影が美しく浮かぶ

  • 駐車場とアプローチが分離して見えないようゲートフレームを設置

  • メインウォールをセットバックし、壁を重ねることで奥行きを強調

  • 玄関へと続くアプローチはライティングによって浮遊感を。

  • 四季折々の植物が目隠しに

  • デッキはリラックスできるスペース。室内でもカーテンを開けて過ごせる

CONCEPT

ご新築でのお庭の計画をご依頼いただきました。
ご要望は「敷地の広さを活かした、魅力ある暮らし」

外構では「眺めを楽しむ園路」としてのアプローチをご提案しました。
あえて日々通るアプローチを長めにとることで、庭の眺めを楽しむ機会を暮らしの中にとりこんでいます。
外観では、建物と外構の一体感、水平方向を強調すことで、ゆとりの演出を行いました。

お庭は「開放感とプライベート性」が両立されたお庭をご提案しました。
お庭のプライべーと性を確保するため、デッキを囲む植栽帯の高さを上げ、常緑樹により緩やかに視線を遮る設計としています。
アプローチからはデッキを囲む植栽が眺めとなり、デッキからはアプローチが眺めのアクセントになります。
ご家族でお庭のある暮らしを楽しまれていると伺え、嬉しく思います。
店 舗
  • 浦和店
デザイナー
  • 泉圭
施工スタイル
  • オープン外構・エクステリア
  • ガーデン・庭
  • 新築外構・エクステリア
部位
  • 門周り/ファサード
  • ガーデン
  • 車庫ガレージ
デザイン
  • モダン外構・エクステリア
  • ナチュラル外構・エクステリア