流れるような曲線が誘う 回遊式のローズガーデン
事例 NO. 1295
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既存の樹木を残しつつ、バラのメンテナンスがしやすいローズガーデンに
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流れるように続くアプローチ。緩急をつけた動きのある曲線が奥行き感を演出している
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石張りのアプローチはヨーロッパ石畳のリユース品。かつて異国の誰かがこの上を歩いていたと想像すると感慨深い
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色とりどりの花が出迎えるお庭。「庭が完成してから毎日のように植栽の手入れをしています」とお施主様。通りすがりの人に「素敵ね」と声をかけられることも
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CONCEPT
奥様が趣味のバラを存分に楽しめる庭をご希望。13年ほど前に南側の庭をザ・シーズンで造った縁で、ご依頼いただきました。
植栽の手入れがしやすく、ゆったりと楽しめる庭のために、まずメインサークルを造り、周辺に緩急のある曲線の花壇を配置することで、単調にならず奥行きを感じさせるデザインを提案しました。
施工途中には、実際にお施主様に歩いていただき、回遊路の幅を微調整。美しい花々を眺めながら散策できる、癒しのローズガーデンができあがりました。
植栽の手入れがしやすく、ゆったりと楽しめる庭のために、まずメインサークルを造り、周辺に緩急のある曲線の花壇を配置することで、単調にならず奥行きを感じさせるデザインを提案しました。
施工途中には、実際にお施主様に歩いていただき、回遊路の幅を微調整。美しい花々を眺めながら散策できる、癒しのローズガーデンができあがりました。