柏市で今週末にオープンガーデンを開催します!　〜施工エリア柏市・松戸市・流山市

年月を経て植物と共に生長する、「シークレットガーデン」

いつの時代もガーデナーの憧れといえば、ローズガーデン。

お引渡しから、約5年。完成直後は小さかった植物たちも大きくなり、見ごたえ十分のローズガーデンとなったK様邸。
お施主様の愛情をたっぷり受けた植物たちが、5月の清清しい青空の下、咲き誇っている姿は「素敵」のひと言につきます。

門から続くローズガーデンを抜けると、その先にはテラスが。
ベンチに腰かけ、初夏の風に吹かれながら楽しむティータイムは、ご家族だけの贅沢な時間です。

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家族と来訪者を迎えるエクステリア。門柱に
誘引されたバラが甘い香りと共にお出迎え。

庭に面した窓にもバラを。バラとアイアンの
相性は抜群。

場所によりバラの種類も変化。真紅のバラは情熱的。


庭へと続くアプローチを抜けた先にはプライベートガーデンが。	テラスとは別にベンチを。休憩だけではなく、お庭のアクセントアイテムとしても効果を発揮!	お庭を飾るアイテムもおしゃれに。


	バラを引き立てる様々な植物たち。

ザ・シーズンに依頼をしたのは過去に何かで見たエクステリアの事例が素敵で気に入っていたことと、ららぽーと柏の葉の中にお店があることを知っていたためです。家をスペイン風にしたので、それに似合う雰囲気にしたい。また、はじめから古びた感じの仕上がりにしたいということを要望として担当してくださったデザイナーの野本さんにお伝えしました。

お庭が完成して数年が経過しましたが、庭で育てているアンティークなバラともマッチしていて満足しています。

今はバラだけではなく、それを引き立てるコンパニオンプランツを育てたり、かわいい小鳥が遊びに来るように、殻つきピーナッツのリースを吊るしたりもしています。これからは小鳥やミツバチが集まる、生き生きとした風景をお庭につくり楽しみたいと思っています。

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私が担当いたしました|デザイナーよりメッセージ

裏庭の一角に花の咲き乱れるアプローチとテラスを造らせていただきました。

テラスは適度に囲われた壁が外部からの視線さえぎり、お茶やお花のお手入れなどプライベートな時間を楽しめるスペースとなっています。古びた雰囲気をだすために、イギリスで実際につかわれていたアンティークレンガを使用し、経年変化によって漆喰の下地として現れたような表情を演出しました。イベントの折にお庭を拝見させていただいておりますが、K様の熱心な日々の管理があってこそ、素晴らしいローズガーデンが完成したと思います。
(ザ・シーズンららぽーと柏の葉　チーフデザイナー野本)

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お庭の完成見学会では、こちらのお庭を実際にご覧いただくことが出来ます。
目で見て、体感できるのは見学会の2日間だけ!この機会をお見逃しなく!!