ディープアジア・ガーデン
事例 NO. 260
CONCEPT
戸建住宅のリビング前のガーデンリフォームです。
庭の南面に設けた三枚の壁と、その間に仕込んだ植栽スペースとビオトープによって、前面道路とデッキスペースの間をゆるやかに仕切っています。
また、隣地側に設けた横桟のウッドフェンスによっても適度な囲われ感を演出しています。
水草の生い茂るビオトープにはメダカが放たれ、それを狙ってトンボがやってきます。
全体的にモダンなデザインながら、ソテツや水カンナ、サトイモの旺盛な生育により、まるでアジアの奥地のような濃厚な印象を持つ、ディープアジア・ガーデンが出来上がりました。
庭の南面に設けた三枚の壁と、その間に仕込んだ植栽スペースとビオトープによって、前面道路とデッキスペースの間をゆるやかに仕切っています。
また、隣地側に設けた横桟のウッドフェンスによっても適度な囲われ感を演出しています。
水草の生い茂るビオトープにはメダカが放たれ、それを狙ってトンボがやってきます。
全体的にモダンなデザインながら、ソテツや水カンナ、サトイモの旺盛な生育により、まるでアジアの奥地のような濃厚な印象を持つ、ディープアジア・ガーデンが出来上がりました。