建物のスタイリッシュさを損なわず、かつ存在感のあるエクステリア
事例 NO. 392
CONCEPT
建物のスタイリッシュさを損なわず、いかに特徴づけ力付けるかが基本コンセプトです。
より個性の密度の濃い門袖を敷地前面に配置する事によって、建物にも力負けしない全体像が完成しました。
独特の光沢を発するガラスが昼夜を問わず、一層と存在感を引き立たせます。
より個性の密度の濃い門袖を敷地前面に配置する事によって、建物にも力負けしない全体像が完成しました。
独特の光沢を発するガラスが昼夜を問わず、一層と存在感を引き立たせます。