開放感と閉鎖間がきちんと両立できた新しい部屋としての庭
事例 NO. 393
CONCEPT
より広く且つ心地の良い閉鎖感がある構成です。リビングからのフォーカルポイントの設置と、動線を促すような床のアプローチのライン取りでどの角度から見ても絵になる表情が完成しました。
庭でお過ごしになる際も適度に囲まれたウッドフェンスで心地よいプライベート感が保たれています。
開放感と閉鎖間がきちんと両立できた新しい部屋としての庭が完成しました。
庭でお過ごしになる際も適度に囲まれたウッドフェンスで心地よいプライベート感が保たれています。
開放感と閉鎖間がきちんと両立できた新しい部屋としての庭が完成しました。