ゾーニング、素材、色合い、雰囲気、すべて建物とのバランスを
				事例 NO. 567			
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												アプローチはゆったりとしたスペースをとりました。門塀にはボーダータイルを貼り、レンガ笠木がまわされています。
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												空胴レンガで軽く仕切りを入れました。アプローチはテラスに繋がっています。
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												植栽ボックスは門塀で使用したタイルの色違いです。手前には木製の角柱がポイントで置かれています。
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												自転車置場から玄関へのアプローチです。植栽での仕切りは開放感があります。
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												玄関入って正面の腰窓から見える坪庭です。
 
CONCEPT
				とにかく考えたことは、建物とのバランスでした。ゾーニング、素材、色合い、雰囲気。
二期にわたっての工事で完成に近づき、今後植栽が育つことで完成されていくことでしょう。
			
			
		二期にわたっての工事で完成に近づき、今後植栽が育つことで完成されていくことでしょう。