重厚感ある石材を使った落ち着いたプラン
事例 NO. 879
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施工前① 建物の外観とは異なる赤レンガタイルの外構で統一感がありませんでした。
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施工後① 既存物をできるだけ残してデザインしているためベースの形は変わりないですが、全体の色合いと素材感は建物との統一感を心がけてデザインしました。
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施工前② 玄関タイルは100角の細かいタイルでした。
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施工後② 既存タイルを剥がして600*300の天然石調磁器質タイルに変えました。広がりと重厚感がある仕上がりになりました。
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門袖には割肌仕上げの御影石を貼り、笠木には磨き仕上げの御影石を貼りました。同じ御影石でも加工方法を変えて素材の表情を変えています。濃いグレイッシュカラーの天然石素材に植栽の緑が良く映えます。
CONCEPT
施主様は以前から建物との色合いに統一感がない外構をどうすればいいか悩まれていました。
そこで今回のエクステリアリフォームでは建物に合わせたグレイッシュトーンカラーでの統一と
門袖や玄関タイルに用いる石材やタイルのテクスチャにこだわりました。
完成した外構は重厚感ある石材を使った落ち着いたプランとなっています。
そこで今回のエクステリアリフォームでは建物に合わせたグレイッシュトーンカラーでの統一と
門袖や玄関タイルに用いる石材やタイルのテクスチャにこだわりました。
完成した外構は重厚感ある石材を使った落ち着いたプランとなっています。