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シンメトリー&アシンメトリーで クラシカルモダンを表現

事例 NO. 1292
  • 背もたれのウォールが設けられたベンチ前にはファイヤーピットを配置。上にアイアン製のパーゴラを造り、日差しを遮る植物を這わせる予定。奥にはカウンターや水場も設け、食材を準備したりバーカウンター風に使えるようにした

  • 庭へは玄関とは反対側に専用の出入り口がある。庭は高い壁に囲まれて外から中が見えないが、階段を上がって門を開けると、非日常の空間が広がる。奥にファイヤーピットのあるセカンドテラス、手前にはメインテラスがあり、広い庭の数カ所にポイントとなる。スペースを散りばめることで広い庭でも飽きずに楽しめる

  • 壁の高さを段階的に変化させることで、閉塞感を与えずに適度な囲われ感のある空間に。シンメトリーとアシンメトリーで構成された花壇のバランスも絶妙

  • 夜には植え込みの各所に設置されたライトが木々を美しく浮かび上がらせる。多くの光源が庭全体に配置されているので、夜間のガーデンパーティーやBBQも楽しめる

CONCEPT

芝生だけの庭は味気なく、「使い方がわからない」とお悩みをお持ちだったお施主様。高低差のある土地は法面のフェンスの崩壊などもきっかけになり、リフォームを決意されました。
 来客が多いということやメンテナンス性を考慮して、7割ほどをタイル敷きにし、セカンドリビングとして使えるようにご提案しました。庭の数カ所に散らすように「居場所」となるテラスを設置し居心地の違いを演出。メインテラスには、シンボルツリーとしてオリーブを一段高い花壇に植え、セカンドテラスには、ファイヤーピットのある石造りのテーブルやベンチを造り、BBQも楽しめるようにしました。また、流れ出た土で泥だらけになることが課題だった西側の法面は、土留めを設け地面を人工芝に変え、その傾斜を利用して自然樹形の木々を植えて里山の風景を演出。四季折々の風景を楽しめるようにしています。
 以前は庭に出ることも億劫だったというF様ですが、完成後は「ただ眺めるだけでも楽しくなった」と庭に出る回数が増え、ご家族で庭での時間を楽しまれているそうです。

designer's Voice
庭のどこからでも変化に富み美しい眺めとなるよう、構造物や植物の配置やプロポーションに気を配り、庭に出ることを楽しんでいただけるように居場所をデザインしました。庭を囲む塀は市の規制で外側のフェンスを撤去できないため、内側の型枠CB壁に石材や左官仕上げを施して人工的な質感をなくし、ナチュラルで陽光の映える空間作りを心掛けました。
店 舗
  • プレミアムオフィス
デザイナー
  • 永井友佳子
施工スタイル
  • ガーデン・庭
部位
  • ガーデン/庭
  • ガーデン
  • デッキテラス タイルテラス ウッド
デザイン
  • ナチュラル外構・エクステリア
  • エレガント