門袖やブロック笠木には赤古レンガを使い重厚感ある仕上げに
事例 NO. 29
CONCEPT
お施主様としては建物外壁がかなり派手な色になってしまったので、バランスを考えた外構計画を要望していました。
そこで門袖やブロック笠木には赤古レンガを使い重厚感ある仕上げにしました。
通路には天然石乱貼りを取り入れ、アクセントには門袖と感じ赤古レンガを使用して統一感を出しています。
車がない時もアプローチから続くアクセントレンガと乱貼りの曲線が建物を含む全体のイメージをうまくまとめ上げていると思います。
また夜は門袖の表札用照明とアプローチのデッキライトが通路と建物の外壁をあたたかく照らし、外構全体をより引き立ててくれます。
そこで門袖やブロック笠木には赤古レンガを使い重厚感ある仕上げにしました。
通路には天然石乱貼りを取り入れ、アクセントには門袖と感じ赤古レンガを使用して統一感を出しています。
車がない時もアプローチから続くアクセントレンガと乱貼りの曲線が建物を含む全体のイメージをうまくまとめ上げていると思います。
また夜は門袖の表札用照明とアプローチのデッキライトが通路と建物の外壁をあたたかく照らし、外構全体をより引き立ててくれます。