『安定感』と『存在感』を重視したエクステリアプラン
事例 NO. 518
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安定感と存在感を持ちながら上品に重くなり過ぎない門柱。
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ボルドーのボビポストがアクセント。
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曲線を描く階段が、ゆったりとお玄関へエスコート。
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スプリットフェイスの石貼りとオリジナル天然石の笠石。
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シンプルなロートアルミ手すり。
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班岩の小端積み階段が見た目に安定感を感じさせます。
CONCEPT
建物の存在感を受け止める門柱は厚みをしっかりともたせ、
スプリットフェイス(天然石)の質感が豊かな表情を生み出し、どっしりとした笠木がファサードに安定感を感じさせています。
天然石で積み上げられた階段はやわらく曲線を描き、限られた奥行の導線に広がりを感じさせ、
ゆったりとしたロートアルミ手摺が玄関までの道のりをエスコートします。
2重に重ねた門柱の間にはアオダモをレイアウト、
ホワイトを貴重とした住宅ファサードにアオダモのグリーンの色合いが映え、
安らぎと四季の移ろい感じさせてくれます。
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スプリットフェイス(天然石)の質感が豊かな表情を生み出し、どっしりとした笠木がファサードに安定感を感じさせています。
天然石で積み上げられた階段はやわらく曲線を描き、限られた奥行の導線に広がりを感じさせ、
ゆったりとしたロートアルミ手摺が玄関までの道のりをエスコートします。
2重に重ねた門柱の間にはアオダモをレイアウト、
ホワイトを貴重とした住宅ファサードにアオダモのグリーンの色合いが映え、
安らぎと四季の移ろい感じさせてくれます。
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