伝統的で格式高いジョージアン様式の建物とエクステリアの調和を考えたデザイン
事例 NO. 624
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格式高いオープンエクステリア。
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アプローチの先にはベンチで癒しの空間に。
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壁をセットバックさせ‘ハゴロモジャスミン’で壁面緑化。
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オリジナルの照明カバー。
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シンボルツリーには新緑を増したエゴの木。
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窓辺には大輪のお花を咲かせる‘ピエール・ド・ロンサール’。
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銅葉色のツリーで葉色に変化 アメリカハナズオウ‘フォレストパンシー‘。
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お庭にハードウッドのパーゴラ。
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高低差を生かしアプローチ下に収納庫。
CONCEPT
伝統的で格式高いジョージアン様式の建物とエクステリアの調和を考えたデザインに。
エクステリアにおいても格式高い雰囲気を表現するために、天然石やロートアイアン調の素材を選んだなかでも、門壁や階段に曲線を設け又アプローチ先のベンチや色とりどりの植栽を配植して重々しさを和らげています。
ダーグ色の外壁を背景に、お客様が愛情を込め大切に育てている10種類以上のバラや、お庭にあるオリジナルのパーゴラや季節のお花がより一層エクステリアを引き立たせてくれています。
エクステリアにおいても格式高い雰囲気を表現するために、天然石やロートアイアン調の素材を選んだなかでも、門壁や階段に曲線を設け又アプローチ先のベンチや色とりどりの植栽を配植して重々しさを和らげています。
ダーグ色の外壁を背景に、お客様が愛情を込め大切に育てている10種類以上のバラや、お庭にあるオリジナルのパーゴラや季節のお花がより一層エクステリアを引き立たせてくれています。