隣地との目隠しも必要最低限に抑えつつもインパクトのあるフォーカルポイントを作成
事例 NO. 653
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隣地の目隠しの壁は大き過ぎないようボリュームを配慮しました。大きさを抑えた分、アクセントの強いモザイクタイルを貼りました。水道蛇口のゴールドとも良くマッチしています。
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白いソファーの様に見える柔らかいフォルムのベンチ。
CONCEPT
敷地の広さを最大限生かせるよう、広く見える事に注力しプランニングしました。隣地との目隠しも必要最低限に抑えつつもインパクトのあるフォーカルポイントを作りました。四季を感じさせてくれる雑木を植え込みました。石畳のアプローチの脇には家庭菜園もあるので、野菜作りも楽しんでいただけます。