お子様やペットと安心して外に出られるテラスに
事例 NO. 859
-
タイルテラス+ウッドデッキ。
-
室内からのレベル差も解消。
-
室内との見合いの頻度を考慮して目隠しの密度を変化させる。
-
地下の構造物を避けるように配置。
-
ベンチとテーブル代わりにもなる照明台座。
-
細目のウッドフェンス。
-
施工前。
-
施工前。
CONCEPT
面積に対して本数、ボリューム共に多すぎた為、暗く狭い雰囲気の庭をお子様やペットと安心して外に出られるテラスに変えたいとのご要望でした。
L字の敷地形状が生きるゾーニングとした上で地下に埋設物があった為、既存構造物を極力壊さずに仕上げを変更していく事でまったく違う雰囲気のテラスにリフォームしました。
細目のウッドフェンスを使う事で周囲からの目線は柔らかくカットしつつ、光や風は取り入れる明るく爽やかな空間になりました。
又、土中の散水栓を水栓柱に変更し、タイルの水場を作る事でペットとの触れ合いや庭のメンテナンスがより快適になりました。
L字の敷地形状が生きるゾーニングとした上で地下に埋設物があった為、既存構造物を極力壊さずに仕上げを変更していく事でまったく違う雰囲気のテラスにリフォームしました。
細目のウッドフェンスを使う事で周囲からの目線は柔らかくカットしつつ、光や風は取り入れる明るく爽やかな空間になりました。
又、土中の散水栓を水栓柱に変更し、タイルの水場を作る事でペットとの触れ合いや庭のメンテナンスがより快適になりました。