四季折々の木々を肌で感じられるお庭
事例 NO. 945
CONCEPT
梅や桜の花が春の訪れをつげ、タイムやラベンダーのお花や香りを楽しむ。初夏にウメを冬にはミカンの収穫出来る、四季を通じて木々を肌で感じながら楽しめるお庭。
リビング前のウッドデッキやその先の石畳のテラスでは、富士山を眺めながらご家族やお友達を交えてBQQ。
傾斜地という条件を最大限利用した設計の中では、石畳のテラスを集う場とし、梅の木を中心とした階段やスロープは自然な動線となり、ひな壇状にした平地の家庭菜園で手入れをし易くするなど、それぞれのシーンを使いやすく楽しめるお庭となりました。
階段を下りスロープの先に水音が聞こえてくると更に心地良く過ごせます。
リビング前のウッドデッキやその先の石畳のテラスでは、富士山を眺めながらご家族やお友達を交えてBQQ。
傾斜地という条件を最大限利用した設計の中では、石畳のテラスを集う場とし、梅の木を中心とした階段やスロープは自然な動線となり、ひな壇状にした平地の家庭菜園で手入れをし易くするなど、それぞれのシーンを使いやすく楽しめるお庭となりました。
階段を下りスロープの先に水音が聞こえてくると更に心地良く過ごせます。