温かみのあるモダンエクステリア
事例 NO. 1027
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温かみを感じさせる素材で構成したクローズエクステリア。
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ＲＣゲートながらも温かみを感じさせるファサードに。
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着工前。
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温かな照明が灯る。
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着工前。
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素材の色、質感に配慮して設計。
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軒天に貼られた天然木がファサードに彩りをプラスします。
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瓦、天然石、アイアンの組み合わせ。
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御実家の鬼瓦。
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入口から玄関までノンステップで。
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着工前。
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施主様もお気に入りの夜の風景。
CONCEPT
御実家を解体することになり、その場所をクローズした外構と駐車場にする計画から、お話を進めさせて頂きました。
防犯を気にされていましたので、ＲＣゲートを使いクローズエクステリアとし、夜には明かりの灯った安全なアプローチを歩けれるように計画をしました。
奥様から、「ファサードを閉じるのは良いのだけれども、冷たい感じにはしたくない」との御要望から、建物に使っていた大谷石をモチーフしたタイルを用いて、建物とエクステリアの一体感を図り、温かみの感じられる照明、表札、軒天に貼った天然木と温かみを感じられるように設計をしました。
また、部分的に御実家の面影を残す物を使いながらアプローチなどを計画していきました。
思い出を感じる事の出来る、シンプルながらも「温かみのあるモダンエクステリア」が完成しました。
防犯を気にされていましたので、ＲＣゲートを使いクローズエクステリアとし、夜には明かりの灯った安全なアプローチを歩けれるように計画をしました。
奥様から、「ファサードを閉じるのは良いのだけれども、冷たい感じにはしたくない」との御要望から、建物に使っていた大谷石をモチーフしたタイルを用いて、建物とエクステリアの一体感を図り、温かみの感じられる照明、表札、軒天に貼った天然木と温かみを感じられるように設計をしました。
また、部分的に御実家の面影を残す物を使いながらアプローチなどを計画していきました。
思い出を感じる事の出来る、シンプルながらも「温かみのあるモダンエクステリア」が完成しました。