緑豊かなナチュラルオープン外構で程よくプライバシーを確保
事例 NO. 1274
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お施主様の「家の中から緑を眺めたい」という要望で樹木や下草を植栽。外からの視線を程よくカットする役割も。
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植栽に目隠しの役割を持たせるにはもう少し樹木を増やしたいところだが、後年の樹木の生長を見越した絶妙のバランスで緑量を調節している。
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石張りの床でさりげなく空間を切り替えるデザイン。小道の奥が玄関。
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味わいのあるウッドデッキで空間を仕切る。
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木製フェンスで囲まれた玄関に至る小道。 庭を楽しめるようにと玄関前に設けたベンチ。
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ライトアップで生まれる陰影が、植栽や石材の表情をより印象的に演出する。
CONCEPT
明るく開放的なオープン外構。樹木や下草など植物を多く取り入れることで、石積み風の塀やコンクリート土間などの硬質的な印象を和らげ、プライバシー確保にも役立てています。