HOME施工事例アンダルシアの路地裏の風景 T様邸

アンダルシアの路地裏の風景

事例 NO. 1317
  • 白い塗壁が邸宅の佇まいを際立たせる。あえて入り口を狭く取り、街の路地を抜けていくような雰囲気を作った。門柱と床にはアンティークレンガ、石畳には天然石を使用。自然素材は経年変化により、テクスチャーに深みが増してくる

  • ゆるやかな曲線で玄関へとつながるアプローチで、視線が自然と奥に抜ける。オリーブなどの植栽が目を楽しませる 

  • アプローチから視界に広がる、エントランス右側の芝生ゾーン。このスペースが、邸宅をより際立たせる 

  • ラフな感じを出すため、塗壁のエッジを崩している。絶妙な厚みとプロポーションのバランスは熟練した職人のなせるわざ。高低差のあるデザインも素朴な雰囲気をプラスしている

  • 壁をくりぬいた窓に置いたランプの照明が印象的な夜の風景。内からも外からも見えるように配置された植栽が効果的にライトアップされ、玄関の照明とともに訪れた人を温かく出迎えてくれる

  • 室内の灯りが美しく反射し、昼間とは違う雰囲気のオープンテラス。テラスのエッジにもエントランスの敷石と同じ天然石を使用し、統一感をもたせた

  • 玄関に入ると広がる、美しい縮景。アガベやリュウゼツランなどの植栽と邸宅の白壁、敷石がアンダルシアの景色を作り出す

  • 塗壁とフェンス、邸宅に囲まれた中庭は、「外からの 視線が気にならずカーテンを開けて過ごせる」とT様もお気に入り。ベンチのある近景から植栽 の遠景へと、抜け感をつくるバランスも考慮した

CONCEPT

素材とディテールにこだわった極上のプライベート空間

 やわらかな雰囲気の白壁と、ゆったりと曲線を描く天然石の道が、邸宅へといざなうお住まい。植栽に囲まれた石畳にはほのかにラベンダーの香りが漂い、まるで異国の路地を散策しているような気分に浸ります。学生時代にカリフォルニアに留学されていたお施主様。白い漆喰の壁や丸窓のデザインなどスペイン時代の街並みが残る風景が美しく、外構にもその景色を取り入れたいと希望されました。
ご提案したのは、スペイン南部・アンダルシアの路地をイメージしたファサードとガーデン。天然石の石畳とアンティークレンガ、そして絶妙にエッジを崩した白い塗壁が素朴で温かみのある雰囲気を醸します。奥へと進むにつれて空間が広がるゾーニングで、ワクワク感も演出しました。
 芝生の広がる中庭にはオープンテラスを設置。リビングからつ
ながり、地中海地方をイメージした植栽が彩ります。「どこから眺めても絵になる風景でイメージ通りの庭になりました。芝生で遊ぶ愛犬を眺めたり、ティータイムを楽しんだりしています」とお施主様。満喫されている様子を話してくださいました。

designer's voice
邸宅の魅力を引き上げるようなデザインを心掛けました。ファサードはオープン外構ながら外部からの視線を遮りつつ、メリハリを利かせた構成に。
土地の広さを生かし、路地を抜けると中庭で視界が大きく広がるような効果を狙いました。
自然素材、天然石などを使うことで、現代と融合したクラシックで高級感のあるエクステリアに仕上げています。
店 舗
  • 柏店
デザイナー
  • 阿部伊織
施工スタイル
  • オープン外構・エクステリア
  • ガーデン・庭
部位
  • 門周り/ファサード
  • ガーデン/庭
  • デッキテラス タイルテラス ウッド
デザイン
  • ナチュラル外構・エクステリア