シンプルで使いやすく見た目にも愉しめるウッドデッキ
事例 NO. 882
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ボードウォーク風にウッドデッキを延長する事でより心地よい空間に仕上がりました。
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お庭からデッキへのアプローチも同時に施工しました。
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お庭側からの全景。レベルは室内床面とほぼ同じに揃えています。
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雁行した壁の上に照明を配し、夜でも安心して使えます。
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デッキの側面にウッドの格子フェンスを設けプライベート感をUPしました。
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ロープ式開閉シェードで辛かった西日を和らげています。
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施工前写真1。
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施工前写真2。
CONCEPT
東京都町田市でのウッドデッキリフォームです。
約10年前に作られた既存ウッドデッキは腐食が激しく、全面ハードウッドにてリフォーム。
Ｒ型の建築壁面と斜めの敷地形状に合わせて雁行する形でデザインしたボードウォークにウッドフェンス、植栽ボックス、照明を適所に配する事で、シンプルで使いやすく、見た目にも愉しめるウッドデッキとなりました。
リビング前のメインのスペースにはパーゴラと開閉式シェードを設けており、お施主様を悩ませていた夏の強い西日を和らげてくれています。
約10年前に作られた既存ウッドデッキは腐食が激しく、全面ハードウッドにてリフォーム。
Ｒ型の建築壁面と斜めの敷地形状に合わせて雁行する形でデザインしたボードウォークにウッドフェンス、植栽ボックス、照明を適所に配する事で、シンプルで使いやすく、見た目にも愉しめるウッドデッキとなりました。
リビング前のメインのスペースにはパーゴラと開閉式シェードを設けており、お施主様を悩ませていた夏の強い西日を和らげてくれています。