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ザ・シーズン静岡・浜松・沼津はハイクオリティなエクステリア&ガーデンをデザインでクリエイトする設計施工スタジオ

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イングリッシュガーデン探訪 第2話h201

当店の名称「ザ・シーズン」とは・・・
5月中旬から8月上旬の英国貴族の社交季節のこと。

そんな歴史と伝統のある華やかなガーデンの雰囲気を、
こだわりの高品質デザインで皆様にお届けすることを
コンセプトとしております。

ザ・シーズン静岡・浜松・沼津店では、定期的に英国を訪れ常に新しい
コンセプト・トレンドを取り入れております。ガーデニングの本場英国で
その伝統の豊富な知識と経験を学び、デザインセンスを日々研鑽しております。

『チェルシー・フラワーショー2012』チャレンジスタッフ

エクステリアデザイナー 高井友輔h201

当店のエクステリアデザイナー高井友輔が日本から出展した石原和幸氏の「チャレンジスタッフ」として参加いたしました。 2012年はロンドンオリンピック開催、エリザベス女王即位60周年という記念すべき年。例年よりもさらに盛大に開催されたフラワーショー。 高井の現地での活動の様子をご紹介いたします。 Yusuke Takai

チェルシーフラワーショー2012とは

世界最高峰の庭の祭典。2012年はメモリアルイヤー。

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英国王立園芸協会(RHS)が主催し、毎年5月にチェルシー(ロンドン市内)で開催される、世界最古にして最も権威のあるガーデニングショーです。
広大な敷地内に、世界中のガーデナーたちが2週間という短い期間で思い思いの庭を作り上げ、それぞれのジャンルに分かれて賞を競います。5日間の開催期間中に、毎年15万人以上の人々が訪れ、入場制限が行われるほど盛り上がります。ここからガーデニングのトレンドも生まれます。
今年は、エリザベス女王即位60周年という記念すべき年、さらには同じロンドンの地で夏季オリンピックが控えているということもあり、例年以上に盛大に開催されました。

Team 石原 チャレンジスタッフとして参加

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チャレンジスタッフとは、日本のランドスケープアーティストの巨匠である石原和幸氏のチェルシーフラワーショー出展に同行し、共に作品を作り上げるスタッフです。
全国各地から選ばれた庭を愛する者がロンドンに集結し、金メダルを目指して出展作品の設営を行いました。
私は水景部分に植え込むアヤメとセキショ―の根巻きや植物の水やり、グランドカバーとして利用した苔貼り、石のニス塗りなどを担当しました。 単純な作業ではありますが、一つひとつに大事な意味があり、大変勉強になりました。

ショーガーデンの設営

水の透明度にこだわる「水景に植え込む草花の根巻き」

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「根巻き」とは、木を移植するとき、苗の、土のついた根の部分を、土ごと形が崩れないように荒縄や布などで包む作業のことです。
普段のお客様の現場で草花を植えるときに根巻きをすることなど、ほぼありません。アヤメもセキショ―も水中に植わるわけではなく、あくまで土に自生している姿をつくるのですが、今回は、水際ギリギリに植えるために、土が崩れて水の透明度が下がることを懸念した策でした。
また、石原さんは水の透明度にこだわり、ショー本番の一週間前から小川部分の水を流し、水の透明度を上げる調整を行っていました。 これは昨年度に出展した時に学んだそうです。

イギリスならではの気候事情を考慮した「水やり」

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「水やり」は、イギリスの乾燥した気候だと苔のように湿度の高い環境に適した植物がダメになってしまうためにかかせない作業です。
特にイギリスは乾燥だけでなく、日の出から日没までの時間が大変長く、朝5時から午後9時ごろまで日が射しております。
そのためショー本番に最高の状態に植物をもっていくためにもこまめな水やりは大変重要なのです。
また、Team石原では、ショー本番に花が咲くように、モミジが紅葉するように、温度管理を行った植物をヨーロッパ各国から集めてきています。

ショーガーデンの設営

単純に見えて一番難しい「苔貼り」

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苔は大変脆いため大事に扱わないとすぐにヒビが入ってしまいます。苔を手でやさしく包みこみ、植えるというより置いてくる感じでそっと並べていきます。並べるときも乱形石貼りのように四つ目地や通り目地にならないように一つ一つ慎重に行っていきます。

この苔貼りが周りを囲うゴロタ石との調和がとれ、ジブリの世界のような魅力的な雰囲気になる大事な要素になってきます。この手法はショーガーデンならではです。一般邸で同じことはおそらくほぼゼロに近いほどに限定された範囲でしかできないことだと思いますが、「植栽と石の形を揃える」という発想。これは今後、お客様の庭デザインに別のかたちで活かしていきたいと思います。

雰囲気を高める「石のニス塗り」や「土を混ぜた目地材」

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その他にも、ショーガーデンの雰囲気を高めるために、細かなところへの配慮も丁寧に施しました。
まずは「石へのニス塗り」。石にニスを塗ることで、水に濡れたような表情になります。これも苔のある環境に庭の中の世界をつくるポイントになります。

次に、「土を混ぜた目地材」。これを石貼りの目地に使うことで、あたかも昔からここにあったような時間の経過を感じさせる仕上がりになります。
このように、今まで知らなかった手法やショーガーデンの難しさを少しでも学ぶことができたことは、大変勉強になりました。

ショー当日…他の出展作品を見て

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ショーには各国のトップデザイナーの出展作品が集結しますが、その中でも、たくさんの人が立ち止まる作品とそうでない作品があることを感じました。その違いは何でしょうか?

フォーカルポイント(見せ場)をはっきりさせる

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違いのひとつはきちんと「見せ場」を定めているかどうかです。
ある作品では、「見せ場」としてパーゴラや小屋などがあり、そこからアプローチや川、植栽などが広がっていました。世界観がハッキリ作りこまれており、カメラをもって来場された人は皆、写真を撮っていました。一方で、たくさん緑をつかっていて豪華でも、「見せ場」が定まらない別の作品に対しては、人はあまり反応していませんでした。

 「新しい発想」、「斬新なアイデア」があるか

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もうひとつは「新しい発想のもの」「斬新なアイデア」があるかどうかです。
巨大なピラミッド型の緑の物体は一際目を引き、存在感はずば抜けていました。他にも、車を全て緑で覆った作品、車が緑に埋まっている作品、緑が床面から壁面、屋根部分まで覆った作品など。。。
人の心をつかむためには、雰囲気が良いかだけでなく、新鮮さや斬新な発想も大切だと感じました。
例に挙げたような作品と同じことは、一般のお庭ではなかなかできませんが、お客様に自分らしさと愛着を持っていただけるように、アイデア豊富な提案をしてまいりたいと改めて思いました。

流行の最先端「ガーデン雑貨、資材ブース」

緑化のための商品が豊富に紹介

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今年のガーデン雑貨や資材のブースで感じたことは壁面緑化のための商品がたくさん見受けられたことです。
モダンなものからアンティーク調のものまで種類はさまざま。これからは床面だけでなく、壁面や屋根またそれ以外の意外な場面で緑が覆ったものが増えていくのではないでしょうか?

東屋やガゼボのような、独立した建築物

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その他に資材のブースで印象的だったことは、東屋やガゼボのような、母屋とは独立した建築物の多さです。
日本ではサンルームやテラスなど母屋に付随した商品が多い中、こういったお庭の中に設置する半屋外の建築物を使用したものはあまり見受けられません。
これからは、こういったお庭の中心に部屋を作るようなアクティブな利用方法が世界では広がっていくのかもしれませんね。

チャレンジスタッフでの活動を通して…

Team 石原はベストガーデンショーを受賞

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今回、チェルシーフラワーショーに設営から携わることで、石原さんの作品に対する思いや庭へのこだわり、フラワーショーの華やかな舞台の裏側を見ることができたました。さらに、なんと「ベストガーデン賞」を受賞。
しかも、今年はエリザベス女王の即位60周年のメモリアルイヤーということで、その他の出展者も以前に賞をとった方のみとのこと。
各国の選りすぐりのデザイナーの作品を直接見ることができたこと、またチャレンジスタッフとして作品作りに携わることができたことは、私にとって、とても大きな財産になりました。

多くの刺激をお客様への提案に活かしてまいります

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一緒にチャレンジスタッフとして参加した人の中には、私たちと同じエクステリアデザイナーの方だけでなく、職人さん、花屋さん、建築家の方、学生の方など、さまざまな業種の方がいました。
金メダルを目標に協力しあい交流を深めていくことで、多くの刺激をいただきました。
今回の活動で学んだこと、感じたことをこれからお客様へのご提案に積極的に活かしてまいりたいです。
そしていつか私もショーをとれる様なデザイナーになれるよう、もっともっと研鑽を重ねてまいります。

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シーズン静岡・浜松・沼津をもっと知っていただくために… imgtxt

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主な施工エリア

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ザ・シーズン静岡は中部地区を主な施工エリアとしており、 静岡市(葵区・駿河区・清水区)・焼津市・藤枝市・吉田町・ 牧之原市・島田市・川根本町などに対応しています。

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ザ・シーズン沼津は東部地区を主な施工エリアとしており、 富士市・富士宮市・裾野市・沼津市・三島市・長泉町・清水町 御殿場市・小山町・函南町・伊豆の国市・熱海市・伊東市・伊豆エリア 山梨県 山中湖付近まで・神奈川県 箱根エリアまで幅広く対応しています。

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