門袖裏に設けたベンチ
高さ約1.8mの木調門袖は、表側に企業サインを掲げてオフィスエントランスの顔に。裏側には高さ約50cmのベンチを一体的に設け、デザイン性と実用性を兼ね備えました。
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「会社のファサードをおしゃれにしたい」というご要望から始まった、社屋リニューアルの一環となる外構工事です。堅い印象になりすぎないよう人工的な商材をできるだけ抑え、自然石の土留めやガビオン、木調の門袖、ヤマボウシなどの植栽をバランスよく配置。自然素材の中にはブラックのアルミフェンスをアクセントとして加え、モダンな社屋との調和にも配慮しました。企業の顔となるオフィスエントランスを整え、企業ブランディングにも寄与する、親しみのあるファサードへと一新しています。
リフォーム前は化粧ブロックとネットフェンスを中心としたシンプルな外構で、スタイリッシュな社屋の外観を十分に引き立てられていませんでした。そこで目指したのは、社屋の個性を感じさせながら、自然を身近に感じて心地よく出入りできるオフィスエントランス。石や木、植栽などの素材感を活かし、企業のイメージを訪れる人に伝える企業ファサードデザインを計画しました。
ファサードでひときわ目を引くのが、迫力ある自然石の土留めとガビオンです。金網の中に割栗石を詰めたガビオン外構は、石そのものの色や質感を生かしながら、モダンな社屋にもなじむ印象的なアクセント。さらに木調の門袖や砂利、植栽など、異なる質感の素材をバランスよく組み合わせることで、堅くなりがちな企業ファサードにやわらかな表情を加えました。道路沿いの高低差にはアッシュグレイの石積みを設け、力強くもやわらかな表情の土留めを造作。クールな色合いと石の風合いが、ヤマボウシなどの植栽の緑を引き立てます。高さ約1.8mの木調門袖は、企業サインを掲げ、ブランドイメージを印象づけるエントランスの象徴として計画。裏側には高さ約50cmの自然石のベンチを設け、実用性も加えました。自然素材の中にブラックのアルミフェンスや手すりを効かせ、社屋との一体感を高めています。
道路に開かれたオープン外構だからこそ、従業員や来訪者だけでなく、道行く人からの見え方にも配慮して植栽やライティングを計画。夜は足元の照明が石や植栽をやさしく照らし、昼間とは異なる表情を見せます。社屋リニューアルによって企業の顔となるファサードを整え、地域に親しみを感じさせながら企業イメージを発信する外構へと生まれ変わりました。
自然石の土留めやガビオン、植栽などのやわらかな素材感と、モノトーンの社屋とのコントラストが印象的。ブラックのアルミフェンスをアクセントに加え、ナチュラルとモダンをバランスよく融合させました。素材や色、企業サインまで一体で計画し、企業ブランディングにもつながるオフィスエントランスをデザインしています。
道路沿いには迫力のあるアッシュグレイの自然石積みの土留めを設け、高低差を美しい景観へと取り込みました。金網に割栗石を詰めたガビオンは、石そのものの色や質感を楽しめる印象的なアクセント。幅195cm×高さ90cmのものを2基設置し、位置をずらして重ねることで奥行きも生み出しています。木調の門袖や砂利、ヤマボウシなどの植栽も引き立てます。一方、ブラックのアルミフェンスや手すりを随所に取り入れ、モノトーンの建物との一体感も演出。ナチュラルになりすぎない素材のバランスによって、従業員や来訪者をやさしく迎えながら、企業の個性も感じさせるファサードに仕上げました。
リフォーム前は、化粧ブロックとネットフェンスを中心としたシンプルな外構。「会社のファサードをおしゃれにしたい」というご要望を受け、自然素材を活かしたエントランスへとリフォームしました。
高さ約1.8mの木調門袖は、表側に企業サインを掲げてオフィスエントランスの顔に。裏側には高さ約50cmのベンチを一体的に設け、デザイン性と実用性を兼ね備えました。
自然石の飛び石と粗めの砂利を組み合わせた小径。石積みやガビオン、植栽へとつながる自然な素材感とやわらかな色調が、社屋の足元にナチュラルな表情を添えています。
社屋入口へ続くステップは明るい色調の素材で軽やかな印象に。ブラックを基調とした建物とのコントラストをつくりながら、自然素材を生かしたファサードへとつなげています。
夜は植栽や門袖を照らすライティングによって、自然石や木、緑の陰影が浮かび上がります。企業サインも印象的に見せ、昼とは異なる落ち着いたオフィスエントランスに。訪れる人だけでなく、道行く人にもやさしい光を届けます。