自然石を重ねたアプローチ
アプローチにはミストラル・イエローの自然石平板を採用。カルナックストーンのピンコロ石や道路沿いの石積みを組み合わせ、異なる石の色合いと質感で、シャープな建築の足元にやわらかな表情を加えました。ボルドー色のポストがアクセントです。
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2階部分の縦スリットが印象的なモダンな新築住宅。その端正なラインやリズムを外構にも受け継ぎながら、木や石、植栽の自然な表情を重ね、建築と一体に見える新築ファサードデザインを描きました。玄関前は白壁にウリン材の細いラインを合わせ、アプローチにはミストラル・イエローの自然石平板、道路沿いにはピエトラ・ヴィンテージ・ウォーリングの石積みを採用。シマトネリコやヤマボウシなど高さや樹形の異なる植物を配し、外構と植栽デザインを一体で考えることで、シャープな建築を自然素材でやわらげています。
S様邸では、新築の建築デザインを外構へと受け継ぎ、そこに自然素材のやわらかな表情を重ねることで、住まい全体を一つの景色として整えました。建物だけ、外構だけで考えるのではなく、建築と調和する外構を目指したトータルデザインです。
印象的なのは、2階部分に連なる縦スリット。玄関前の白壁やウリン材にも細いラインを取り入れ、建築が持つ端正なリズムをファサードへ展開しました。道路側のフェンスには105×20mmのウリン材を10mm間隔で張り、直線を基調としながらも、天然木ならではの温もりを添えています。
一方、足元では直線的な構成を少しずつほどくように自然素材を配置。アプローチには明るい色調のミストラル・イエローの自然石平板、縁取りにはカルナックストーンのピンコロ石、道路沿いにはピエトラ・ヴィンテージ・ウォーリングの石積みを採用しました。均一ではない石の色や質感が、モダンな建築に自然な揺らぎをもたらします。
さらにシマトネリコやヤマボウシ、オリーブなど、樹形や高さの異なる植物を重ね、建築と外構の境界を緑でやわらかくつなぎました。
建物の意匠をそのまま外へ広げるだけでなく、木、石、植物を介してやわらかな表情へと変化させていく。外構と植栽デザインを建築とともにトータルで捉えることで、シャープさと自然の心地よさが共存するナチュラルモダンなファサードとなりました。
2階部分の縦スリットが印象的なモダンな建物。そのデザインを外構にも受け継ぎ、玄関前の白壁とウリン材に細いラインを取り入れました。足元にはミストラル・イエローの自然石やピエトラ・ヴィンテージ・ウォーリングの石積みを合わせ、直線的な構成に自然な揺らぎをプラス。シマトネリコ、ヒメイチゴ、ヤマボウシなど、高さや樹形の異なる植物が建築のシャープさをやわらげます。ボルドー色のポストを小さなアクセントに、建物・外構・植栽までを一体で捉えた新築ファサードデザインです。
建物の縦スリットとウリン材の直線的なラインを呼応させ、外構まで統一感のあるデザインに。シマトネリコやヤマボウシなどの植栽と自然石を重ね、建築のシャープな表情に自然のやわらかさを添えています。
アプローチにはミストラル・イエローの自然石平板を採用。カルナックストーンのピンコロ石や道路沿いの石積みを組み合わせ、異なる石の色合いと質感で、シャープな建築の足元にやわらかな表情を加えました。ボルドー色のポストがアクセントです。
庭には耐久性に優れたウリン材のウッドデッキとステップを設置。コーナーの花壇には名古屋モザイクの細かなリムボーダーをあしらい、木とタイルの異なる素材感で空間に表情を加えました。
リビングから続くウリン材のウッドデッキにはベンチを設置。白壁やウッドフェンスに井桁格子フェンスを組み合わせ、適度に囲いながら光と風を通す、心地よいアウトドア空間としています。
マリンランプやスポットライトを配し、夜は樹木の枝葉や自然石をやわらかく照明。建築の直線と植物のシルエットが重なり、昼とは異なる立体的なファサードが浮かび上がります。
玄関まわりから庭まで複数の照明を配置。マリンランプや埋め込み照明などの光に、室内からこぼれる灯りが重なり、住まいとガーデンが一つの景色になるナイトガーデンをつくります。