古井戸を庭のアクセントに
既存の古井戸とポンプを隠すようにクラシックレンガを弧を描くように積み、庭のオブジェへ。K様が収集したレリーフをあしらい、庭のフォーカルポイントにしました。奥にはレンガ積みの立水栓も設けています。
| 店 舗 |
|
|---|---|
| 施工スタイル | |
| 部位 | |
| デザイン | |
| 施工対応エリア |
代替わりを機に、手つかずになっていた庭を整えたいとご相談いただいたK様。「庭の手入れを最小限にしながら、趣味のガーデニングを楽しみたい」というご要望に応えた庭再生・ガーデンリノベーションです。広い範囲をクラシックレンガで舗装し、植栽は曲線を描くレンガ花壇などに集約。隣地側には人工木材の縦板フェンスを設け、プライバシーにも配慮しました。お客様が収集したアイアン調門扉やレリーフも取り入れ、四季の植物とガーデニングを楽しめる、イングリッシュガーデンを思わせるプライベートガーデンへと生まれ変わりました。
以前は庭の手入れが行き届かず、和を感じさせる灯籠や景石などが残されていたK様邸。ガーデニングがお好きな一方、庭全体を管理する負担はできるだけ減らしたいというご希望がありました。そこで、植物を楽しむ場所と舗装する場所にメリハリをつけ、趣味のガーデニングを無理なく続けられる庭へとリデザインするガーデンリノベーションを計画しました。
庭の主役は、温かな色むらが味わい深いクラシックレンガ。床はレンガ同士を突き合わせず、一つひとつにモルタル目地を入れることで、レンガそのものの輪郭や表情を際立たせました。井戸を囲う造作やレンガ花壇も積み方にこだわり、天端はレンガを縦に並べてアクセントに。一部には再利用レンガも取り入れ、刻印の入ったものはあえて見えるように配置しています。イタリア産ポルフィードの乱形自然石もポイントに加え、柔らかなラインで異素材をつなぎました。
隣地側にはブラウンの人工木材による縦板フェンスを設け、外部からの視線を遮るプライベートな空間に。クラシックレンガ、アイアン調門扉、レリーフ、豊かな植栽を組み合わせることで、イングリッシュガーデンを思わせる趣のある庭景色をつくりました。庭奥では、既存の古井戸とポンプをレンガ積みのオブジェで美しくカバー。K様が以前から集めていたレリーフを取り付け、庭のフォーカルポイントとしています。
お気に入りの品々や再利用素材を新しい庭へ受け継ぎながら、四季の植物とともに育てていける空間へ。植栽スペースをまとめ、舗装面を広く取ることで日々の管理負担も抑えました。完成後は、これまで集めてきた品々を庭で楽しみながら、ほどよく囲われたプライベートな空間でくつろげるようになったそうです。ガーデニングの楽しみと過ごしやすさを両立した庭再生です。
レンガとイタリア産ポルフィードの乱形自然石を組み合わせたエントランス。優雅なアイアン調門扉は、K様が以前からガーデニングの展示会などで収集されていたものです。味わいのあるクラシックレンガと美しく調和し、庭の世界観を印象づけています。隣地側には落ち着いたブラウンの人工木材による縦板フェンスを設け、周囲からの視線を遮りながらクラシックな庭の背景を形成。庭の奥には古井戸を覆うレンガ積みのオブジェを設け、レリーフをアクセントにしました。舗装面を広く取りながら、曲線を描く花壇などに植栽をまとめることで、お手入れの負担を抑えつつ、四季の植物を育てる楽しみが続くガーデニングの庭に仕上げています。
リフォーム前は草木が茂り、和の灯籠や景石などが残されていた庭。ガーデニングを楽しみながら、日々の手入れの負担を軽減することが課題でした。
既存の古井戸とポンプを隠すようにクラシックレンガを弧を描くように積み、庭のオブジェへ。K様が収集したレリーフをあしらい、庭のフォーカルポイントにしました。奥にはレンガ積みの立水栓も設けています。
クラシックレンガを積み上げた花壇と、落ち着いたブラウンの人工木材縦板フェンス。植栽を花壇にまとめることで、緑豊かな景観と管理のしやすさを両立しました。
クラシックレンガの舗装と、シックな色合いのイタリア産ポルフィードの乱形自然石を柔らかな曲線で切り替えました。異なる色や質感を自然につなぎ、年月を重ねた庭のような味わいを生み出しています。
カーブを描くレンガ積みの花壇。天端はレンガを縦に並べて変化をつけ、植栽を楽しむ場所をコンパクトに集約しました。足元にはマリンランプを設け、庭のアクセントに。
エントランスはクラシックレンガとイタリア産ポルフィードの乱形自然石を組み合わせ、緩やかなラインで構成。素材の切り替えが庭への期待を高めます。